御機嫌よう。偉大なる名手先輩からバンドンパスを受けました、最近調子も髪もアゲアゲなB2(学部2年)の大石崇貴です。
まずは新入生の皆さん、ご入学誠におめでとうございます。皆さんの健やかなる学生生活とご活躍を心よりお祈りしております。
さて、今回のBlogでは何を書こうかと色々ネタを考えていたのですが、時期的に新年度始業時期に重なるということで自分の所属する中長距離ブロックの選手達の紹介を僕の独断と偏見を元にしていくことにしました。もしかしたら認識のズレなどあるかもしれませんが、大目に見て、目を瞑って頂けると幸いです。なお自己ベストは2026年4月19日時点におけるものを採用しております。そして写真は編者・大石崇貴が部活行事などの写真から勝手に選んで載せてます。部員の皆さんすみません。
前置きが長くなりましたが、紹介やっていこー!
D1(博士1年)
佐藤洸太 ─Kouta SATO─

自己ベスト
800m:2’05”29
1500m:4’18”65
3000m:9’51”25
5000m:16’49”60
この人を一言で表すならばただひたすらに“長い”。手足から胴体、首に至るまで体の至る所が長い。また、生粋の研究者基質であり、研究室の用事でよく北欧に向かい、帰ってくるとオーロラの写真を部員に見せてくれる。昨季は研究との兼ね合いで部活参加頻度が減少し、部報から消されてしまうなどといった不幸にも見舞われてしまった。今季は部活の参加頻度を増やしつつ、知性と持ち前の体型を活かした活躍が見られるか─?
小川航 ─Kou OGAWA─

自己ベスト
1500m:4’21”34
5000m:16’07”32
10000m:33’49”52
ハーフマラソン:1:20’55”
「研究のための陸上、陸上のための研究」と公言している通り、大会や合宿中、走っている時以外はずっと研究をしている。そのあまりのストイックさから“鉄人”や“鉄男”といったあだ名を付けられた。その姿勢は全部員が模範とすべきである。レースにおいてもその実直さは健在であり、大きく失速するといったことが少なく、ペースをしっかり刻む展開が多いベテランだ。
M2(修士2年)
アチャリヤ淳一 ─Junichi ACHARIYA─

自己ベスト
1500m:4’29”01
5000m:16’26”14
10000m:35’38”95
ハーフマラソン:1:17’57”
陸上部一のサッカーファンであり、様々なチームへのアンテナを高く持っているからか多様な地域の知識を持っており、地元ならではのトークなどもできるコミュニケーション力が非常に高い選手。また競技においても昨季5000mの大幅自己ベスト更新を成し、今勢いに乗っている選手の1人である。同期の山下熙莉杏が朝練の呼び掛けをする時は参加者が遅刻してくることがないのに、自身が呼び掛けをすると遅刻者大量発生する事を嘆き、最近は後輩やチームメイトから舐められないような言動を心掛けているそう。
二見拓輝 ─Hiroki FUTAMI─

自己ベスト
800m:1’56”17(電通大歴代4位)
1500m:3’55”20(電通大歴代1位)
3000m:8’45”43(電通大歴代2位)
5000m:15’07”62(電通大歴代4位)
10000m:33’36”81
3000sc:9’45”06(電通大歴代1位)
ハーフマラソン:1:13’01”
淡々と練習やレースをこなし、終われば即帰宅するドライな一面を持つクール系ランナーだが、その正体は後輩想いでユーモア溢れるまさにギャップ萌えの選手。顧問の岡田先生と非常に仲が良く、博識で実力もチームトップの頼れる兄貴分である。今シーズンにおいても4月に電通大記録を更新し、トラックシーズン中は主戦場の1500m、駅伝シーズン中は長距離でそれぞれエース格としてチームを引っ張る。
山下熙莉杏 ─Kiria YAMASHITA─

自己ベスト
800m:2’02”39
1500m:3’55”31(電通大歴代2位)
3000m:8’33”98(電通大歴代1位)
5000m:14’23”99(電通大歴代1位)
10000m:30’31”24(電通大歴代1位)
ハーフマラソン:1:06’31(電通大歴代2位)
電通大陸上部不動のエース。昨季は3種目で自己ベスト更新、2種目で電通大新記録を樹立し、波に乗っている。競技に向き合う姿勢がまさしく規範である。普段は(若干口が悪いが…)優しく面白い選手だが、一度ポイント練習やレースになると邪魔してはいけないと肌で感じるほどピリピリしたオーラを醸し出す。学生ラストイヤーの今季の活躍にも大きな期待がかかる。
山田夏大 ─Natsuhiro YAMADA─

自己ベスト
800m:2’09”38
1500m:4’29”29
3000m:9’59”15
5000m:17’19”97
10000m:36’03”25
5000m競歩:23’48”81(電通大歴代1位)
10000m競歩:47’46”18(電通大歴代1位)
20km競歩:1:37’53”(電通大歴代1位)
ハーフマラソン競歩:1:47’24”(電通大歴代1位)
紳士的な振る舞いとその性格から“ジェントル夏大”と呼ばれている(呼んでいるのは編者・大石崇貴のみ)。絶対に誰からも嫌われることはないだろうと思えるほど優しい人格者であり、キャラの濃いM2世代の中で異質な存在。怪我をきっかけに始めた競歩で才能を遺憾無く発揮し、関東インカレにも出場する実力者。今季は競歩と長距離の二刀流の活躍を見れるのか─。
M1(修士1年)
駒野陽高 ─Hidaka KOMANO─

自己ベスト
1500m:4’49”34
3000m:10’13”77
5000m:18’07”04
10000m:39’34”25
ハーフマラソン:83’03”
フルマラソン:3:57’13”
真面目キャラ、かと思いきやノリがよく思いっきりふざけるタイプの選手。「UECから学生を守る党」なるものの創始者で元党首だそう。一応、党員はいるそう。活動は見た事ない。現在は河内謙士朗に党首の座を譲ったらしい。練習をストイックにこなす姿は凛々しく、普段のおちゃらけた姿は非常に愛らしく面白い。
島田隼 ─Hayato SHIMADA─

自己ベスト
400m:51”17
800m:1’53”40(電通大歴代2位)
1000m:2’30”22(電通大歴代1位)
1500m:3’59”71(電通大歴代4位)
5000m:15’34”34
10000m:33’50”69
一浪。昨季主将。お前は雨乞いの巫女かとツッコミたくなるくらいの雨男。編者・大石崇貴のお世話係(多分そろそろ胃に穴があく頃)。何かと損な役回りを任されることが多く、中距離選手にもかかわらず27大学対抗駅伝では3年連続で8km区間を走らされている。“1’55”コレクター”の異名を持っていたが、今シーズンに入った途端に好記録を連発、自己ベストを大幅に更新し、800mの関東インカレA標準を突破した。昨シーズンから勢いに乗る中距離勢を引っ張る中距離の頼れる大黒柱だ。
堂前拓馬 ─Takuma DOMAE─

昨季、元主将・島田隼に誘われ、編者・大石崇貴らB2世代と共に陸上部に加入した。同期や先輩にいじられ、後輩達から無茶振りをされる場面が度々見られる。時折、チームメイトからレースに出ようと打診されることがあるが、怪我やアビリティの問題からまだトラックレースには出れていない。今季は自分の歩幅を崩さずに継続して実力を培って欲しい。B2の森彩音の大親友。髭男ファン。
中里光輝─Koki NAKAZATO─

自己ベスト
800m:2’12”78
1500m:4’32”49
3000m:10’01”05
5000m:16’30”74
10000m:39’57”44
ハーフマラソン:1:20’08”
電通大陸上部中長距離ブロックで唯一MBTIがエンターテイナーであることから、何かと「エンターテイナー」と揶揄われることがある。編者・大石崇貴イチオシの雑学王で様々かつ豊富な知識を有しており、かなり知的な印象がある。時折、日を跨いで研究室に残っている時がある上に、眠りが浅く合宿所などで寝れていない様子が散見できる時があるため非常に心配になる。今季は無理しすぎない程度に頑張って欲しい。
平林樹 ─Tatsuki HIRABAYASHI─

自己ベスト
1500m:4’25”80
3000m:9’00”72
5000m:14’58”(電通大歴代3位)
10000m:30’46”02(電通大歴代2位)
3000sc:9’50”71(電通大歴代3位)
ハーフマラソン:1:06’24”(電通大歴代1位)
フルマラソン:2:18’24”(電通大歴代1位)
昨季長距離ブロック長を務めた電通大陸上部の最大の特異点。5000mギリギリ14分台の選手が出すマラソンタイムではない。超超長距離適性がある選手。昨季は5000m以上の距離のレース4種目全てで自己ベストを更新し、マラソン2種目の電通大新記録も打ち立てているチームの大黒柱。度々練習のペースをぶち壊すペースクラッシャーな「問題児」として語られる事も少なくない。
B4(学部4年)
池田隼人 ─Hayato IKEDA─

自己ベスト
800m:2’16”14
1500m:4’37”45
5000m:17’33”43
砂トラックでスパイクを履こうとしたり、スパイクを履いたままピンをはめようとしたりetc…何かと新たな想定外をつき、驚かされることが多い謎人物。元主将・島田隼は彼を「ペット」として見ているらしい。昨季は1500m、5000mで自己ベスト更新を果たしており、今季の記録更新にも期待がかかる。
上原歓志 ─Kanji UEHARA─

自己ベスト
800m:2’05”62
1500m:4’04”02
3000m:8’47”87(電通大歴代3位)
5000m:15’08”61(電通大歴代5位)
10000m:32’15”25
ハーフマラソン:1:15’34”
皆から“かんちゃん”の愛称で親しまれる現主将。穏和な性格で先輩や同期からはいじられ、後輩からは舐められがちだが、昨季飛躍的な成長を見せたチームの主力。その原動力は夏頃に彼女ができたからだろうと巷では噂(事実)されている。昨季当初は岡田先生に「かんちゃんはポイント練習をジョグに変えちゃう」と苦言を呈されていたが、今ではそんな面影は一切なく、凛々しい選手へと変貌を遂げた。ただ、主将として寝癖つけたまま集合に来るのはやめてくれ……
河内謙士朗 ─Kenshiro KAWACHI─

自己ベスト
400m:49”40
800m:1’53”28(電通大歴代1位)
1500m:3’59”47(電通大歴代3位)
3000m:8’51”82
5000m:15’29”59
10000m:33’28”24
400m〜10000m、駅伝で活躍するオールラウンダー。昨季に続き今季も800mで関東インカレのB標準を突破している。現在勢いに乗っている中距離ブロックのリーダーとして、今季は島田、大石と共に対抗戦800mで表彰台独占を狙う。トレードマークの黒のNIKEのハチマキが電通大中距離を新たなステージへと切り開く。
曽禰雄太郎 ─Yutaro SONE─

自己ベスト
400m:53”90
800m:2’02”99
1500m:4’18”33
3000m:10’43”25
5000m:17’03”18
10000m:39’49”70
“曽禰っち”の愛称で親しまれる現副主将。しっかり者で真面目な性格をしており、ニコッと笑った時の笑顔が魅力的な選手である。主戦場としている中距離においてスプリント面で光るものがあり、今季の成長が楽しみな選手である。頼りになるいじられキャラだ(いじっているのは編者・大石崇貴のみ)。
B3(学部3年)
伊東誉礼 ─Homare ITO─

自己ベスト
1500m:4’20”86
3000m:9’46”74
5000m:16’44”45
マンバンにしている髪型はイカついが、笑顔、所作、言動がキューティな足立区民。意外と辛口な所がある。昨季は1500m、3000m、5000mで自己ベストを更新した。合宿の際に、集合時間を寝過ごし、慌てて集合場所に向かった結果、髪を結び忘れ、ベートーヴェンの肖像画のような髪型になっていた出来事は印象的である。エース山下熙莉杏曰く「今最もアツい漢」だそう。
岩﨑太一 ─Taichi IWASAKI─

自己ベスト
1500m:4’15”70
3000m:9’21”84
3000sc:10’16”39
ハーフマラソン:1:18’19”
主に3000m障害を主戦場にする選手。一昨季に腸脛靭帯を怪我し、1年以上前故障離脱した事から顧問の岡田先生に「ジェットエンジン付き紙飛行機」と称された。怪我に長らく悩まされたものの、現在では練習を徐々に再開し、復調の兆しが見える。メンタル面の弱さを克服した今季は怪我に気をつけつつ、持ち前の才能の原石を磨き上げ輝きを存分に放って欲しい。
河野正梧 ─Shougo KAWANO─

自己ベスト
800m:2’03”49
1000m:2’52”45
1500m:4’24”33
3000m:10’05”28
5000m:17’26”55
10000m:36’31”73
3000sc:11’10”04
真面目に見えるが、実は率先して悪ノリに加担しがちなかなりの変人である。二郎系ラーメンの食べ歩きを好み、かなりフッ軽な印象がある。ギャンブル好きだったが、最近は引退したと本人は供述しているものの、真相は闇の中である(最近は競馬にどハマりしている)。主戦場にしている800m、1500mの高校ベストを今季こそは更新するため燃えている。
千代開莉 ─Kairi CHISHIRO─

自己ベスト
1500m:4’11”26
3000m:9’01”81
5000m:15’39”58
10000m:33’22”38
3000sc:10’59”37
ハーフマラソン:1:23’04”
フルマラソン:2:44’55”(電通大歴代5位)
関西弁が特徴であり、旅行が好きと明言している通り、地理的な知識が豊富である。昨季の陸上の成績においては、飛躍的に自己ベストを更新した選手のひとりでもある。特に恋人ができた下半期の勢いは凄まじいものを感じさせるものだった。同期トップのタイムで入学してきた期待株として今季の活躍にも目が離せない。
前田智也 ─Tomoya MAEDA─

自己ベスト
800m:2’11”85
1500m:4’38”21
3000m:10’01”03
5000m:17’29”85
10000m:36’09”95
ハーフマラソン:84’54”
生粋の阪神ファンであり、自分の世界に入る場面を目撃しがちな選手である。昨季は800m、1500m、3000m、5000mで自己ベストを更新し、10000mやハーフマラソンにも果敢に挑戦して好記録を打ち立てた。口数は少ないが真面目に練習に打ち込む背中は後輩の憧れである。今季も自分の軸をブラさず戦ってくれるだろう。
増田悠人 ─Yuto MASUDA─

自己ベスト
1500m:4’44”10
5000m:19’08”80
ハーフマラソン:1:28’22”
真面目で物静かなタイプだが、何故かいじられることが多い選手。その原因は誰も知らない。一昨季、昨季は怪我の影響もありレースの出場機会に恵まれなかったが、その少ないレースの中でもベストを更新する姿はまさに仕事人そのもの。今季はどのような仕事ぶりを見せてくれるのか楽しみである。
B2(学部2年)
大石崇貴 ─Tatsuki OHISHI─


自己ベスト(あてにならなすぎるので/で大学ベストも掲示)
800m:1’52”06 / 1’56”84
1500m:3’53”99 / 4’00”23(電通大歴代5位)
3000m:8’44”52 / ─
5000m:14’44”52 / 15’27”85
3000sc:9’33”87 / ─
今回のBlog担当編者。一浪。地元福島県と紫色の物に対する愛着が強い。「実力派ナルシスト」などという2つ名を昨季長距離ブロック長・平林樹に付けられている。中高時代に世代ランキング全国1桁、インターハイ出場、国体出場、東北大会2冠など、多くの実績を従え、ほぼ全ての中長距離種目の電通大記録を超える自己ベストを携え鳴り物入りで入部したが、1年半のブランクと怪我疾病、怠惰な性分などから1年次は思うように結果を残せず期待外れの活躍に留まった。800m以外のベストは全て高校1年次(2021年)に記録したものであり、度々「全盛期高1」といじられる。なかなか起きない眠れる獅子は今季こそはその才覚を再開花させ、チームの核になれるか─。
佐藤和隆 ─Kazutaka SATO─

自己ベスト
800m:1’55”73
1500m:4’04”07
3000m:8’53”14
5000m:15’17”49
10000m:31’44”19
ハーフマラソン:1:09’28
その子供っぽい性格から度々「ガキ」「小学生」などと揶揄されることがあるが、編者・大石崇貴個人的に昨季最も勢いに乗った選手である。入部直後から果敢に記録会や大会に参戦し好記録を連発、27大学対抗駅伝ではB1にもかかわらず4区に抜擢されるなど、その勢いは韋駄天の如く、同期内一番の出世頭である。主力として今季も驚愕の好記録を予感させる。
福島孝太 ─Kouta FUKUSHIMA─

自己ベスト
1500m:4’51”62
間違いなく同期内で最もストイックな男。部活が終われば真っ直ぐ大学に戻り勉強をし、練習や筋トレも黙々と行う真面目っぷりはもはやB1の貫禄ではなかった。が、意外とお茶目でノリがよく、辛辣な皮肉を飛ばす一面もある。中長距離の同期の男子2人の影に隠れてるなどと本人は供述しているが、陸上にかける思いは熱いものがある。昨季は怪我に悩まされたが、今季は反撃の狼煙をあげる。
森彩音 ─Ayane MORI─

自己ベスト
1500m:6’02”29
現電通大陸上部紅一点の女子選手。「おてんば娘」と評される通り、道に迷って迷子になったり、駅伝でコースアウトしたり、何かと注意力散漫な所が見受けられる。佐藤和隆と彼女がいればその場の音量が倍増、いや3倍増する。その一方で、繊細で極度の人見知りという意外な一面もある。昨季は怪我や体調不良などの影響でレースは1本だけに留まったが、今季はどのような展開とカオスを見せてくれるのか─。
と言った感じで紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?ユニークな部員ばかりで新入生にとっても非常に楽しい部活動になると思います。僕達陸上競技部はこれから共に成長し、共に学び、共に戦う仲間を大募集中です!新入生の皆さん、陸上部でお待ちしております!是非いらしてください!
それでは次のBlogを担当します短距離の小田晏希に回します。それではまた次回お会いしましょう。(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
