どーも、マシンデザインBに頭と腰を殺されて、年末年始は回復に努める人です。年の瀬も迫るこの頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?皆さんが穏やかな冬休みを過ごせることを願っております。
さて、今回もポケモンを縛りありで遊んでみました。前回に引き続き、アニメ「ポケットモンスター」の主人公であったサトシ君の手持ちポケモンでゲームポケットモンスターを攻略しようと思います。前回のカントー地方での冒険の様子は以下のリンクから確認できます(今年中には書き終わらせたいですね……)
1.ルール
最初にレギュレーションの確認です。
- 使用するソフトは「ポケットモンスター ホワイト2」(チャレンジモード)
- 使用できるポケモンは「ポケットモンスター ベストウィッシュ 」および「ベストウィッシュ シーズン2」でのサトシ君の手持ちポケモン(詳しくは次項)
- わざは再現しない
- トレーナーIDの異なるポケモンの使用禁止
- 野生ポケモンとの戦闘禁止(ストーリー上避けれないものは除く)
- 戦闘中の強化アイテムの使用禁止
- 戦闘中の回復は相手以下
- 勝ち抜きルールを採用
- 対戦に負けた場合は前回レポートまでリセット
- 戦闘以下の回復は自由
- 学習装置の使用禁止
- アイテムを持たせるのは自由
チャレンジモードはその名の通り難易度が上がったモードのことです。具体的には、ノーマルモードと比べて相手トレーナーの使用するポケモンのレベルや数・わざ・持ち物などが強化されています。多少対策をすればそこまで難しいわけではありませんが、今回はそこにサトシパ縛りが加わることで難易度が上がります。手持ちポケモンの詳細は次項で検討しますが、まあ酷いです。どこまでやれるのか楽しみです。わざに関してはゲームでは覚えられないわざを使用していたり、ストーリー攻略で必須のわざをサトシ君が使用していなかったりするので再現はあきらめました(他のポケモンを仲間にするのもなんか違う気がするので)。
他のルールは基本的に経験値を有限なものにするのと、相手トレーナーと対等な条件で戦うために設定しています。回復アイテムは相手が使用したアイテムの回復能力と同等以下のアイテムを相手と同じ以内しか使用できないということです。
2.手持ちポケモン
ここではサトシ君の手持ちポケモンを1匹ずつ紹介していきます。
・ピカチュウ(♂)
皆さんご存じのポケモンの顔です。サトシ君の永遠の相棒でもあります。必殺技のイメージが強かったボルテッカーがエレキボールに変更されてショックを受けたの覚えています(負担が大きいとかが理由だった気がする)。シリーズ序盤は結構負けてるイメージ。中盤以降は経験を思い出したように安定的な活躍をしてエース級の活躍をしていました。わたあめ好きそう。
使用していたわざ:10まんボルト,でんこうせっか,アイアンテール,(ボルテッカー→)エレキボール
ゲーム的には用意するのがめんどくさいポケモンです。「ブラック・ホワイト」(以下BW)および「ブラック2・ホワイト2」(以下BW2)の舞台であるイッシュ地方では野生で出現しないため、過去作から連れてくる必要があるかからです。既にストーリーをクリアしているBWにポケシフター(過去作からポケモンを連れてくる施設)でピカチュウを連れてきて、タマゴを産み、通信交換で手に入れます(トレーナーIDのルールによりこうせざるおえない)。わざの再現をしたい人はタマゴを産むときに「でんきだま」を持たせないと「ボルテッカー」を覚えません。「アイアンテール」もBWとBW2では人から教えてもらう必要があるため、最初から使いたいなら過去作でわざマシンを使う必要があります。エレキボールに変更されたメリットがここにありました。トレーナーIDを他人にしないために、タマゴから孵化させる必要がありますが、ピチューが生まれてしまうのはどうしようもないため、あきらめました(サトシ君のピカチュウも昔はピチューだったそうなので許してください)。ライチュウに進化できない関係で種族値が低いので、対戦的には厳しいです。相棒なのでパーティーには入れますが。
・マメパト→ハトーボー→ケンホロウ(♀)
サトシ君がイッシュ地方で初めて仲間にしたポケモンです。ツタージャを仲間にするときに♀でびっくりしたのとエピソードNでリザードンの代わりにオーキド研究所に送られたこと以外のイメージがたいしてないのが悲しいです。序盤のひこうタイプって比較的出番ある気がするのですが、ロケット団の謎のシリアス化とかいっぱいポケモンゲットしたことで出番が少なくなってしまいました。プリンは好きそうでおじゃる。
使用していたわざ:かぜおこし,でんこうせっか,エアカッター,つばさでうつ→つばめがえし
ゲームでも序盤から出現するため用意するのはとても簡単です。「つばさでうつ」はゲームでは覚えません。「つばめがえし」もわざマシンで覚えるため、Lv.15でわざの再現は完成してしまいます。特別秀でた能力値というわけでもなく、強いわざを覚えるわけでもないため活躍は難しいかもしれません。ただ、数少ない最終進化のためパーティーには必須かも。
・ミジュマル(♂)
お調子者だけど可愛いやつです。惚れっぽいのと顔芸のイメージが強いです。ホタチを器用に使ってバトルをしました。序盤は比較的活躍していましたが、途中からかませ役みたいになってしまいました。みずタイプに関わらず水中で目を開けられないという弱点がありましたが、特訓の末に克服したのが印象的です。出番は結構ありました。個性的って強いですね。別の世界線ではたい焼きが好きな金髪な気がします。えっちぃのは嫌いです。
使用していたわざ:たいあたり,みずでっぽう→ハイドロポンプ,シェルブレード,アクアジェット
旅の最初に選ぶパートナーポケモンなので用意は簡単です。他のパートナーポケモンもいますが、最初に仲間になったので、この子を選びます。他の子はタマゴで孵化です。大変ですね。わざとしては何とも言えない感じですね。攻撃よりも特攻がすぐれていることを考慮すると物理わざに寄っているのがマイナスポイントです。みずタイプのわざばかりなのもキツそう。ひでんわざを4つ覚えるので便利屋になる未来が……。経験値が入りやすいのを利用したLvのごり押しでどこまで生き残れるのかにかかっていそう。
・ポカブ→チャオブー(♂)
前のトレーナーに捨てられた子。初登場時のやつれた姿はなかなか心に刺さるものがありました。特訓の末に前のトレーナーを見返すことに成功しました。バトルでは安定した活躍を見せるも相手のエースには勝てないという微妙な立ち位置の印象です。リザードンやゴウカザルのようなエースにはなりきれなかったのは残念でした。勝手にエースになるものだと思っていました。なんとなくお腹のポケットからひみつ道具を出してくれそう。
使用していたわざ:ひのこ→かえんほうしゃ,たいあたり→かわらわり,ニトロチャージ,ほのおのちかい
ミジュマルと同じくパートナーポケモンなので用意は簡単です。今回は他のソフトからタマゴを送って孵化させます。最終進化はしないものの一回進化しているだけ他よりは強い能力値です。BWから登場した「ニトロチャージ」と「ほのおのちかい」を覚えているのがおしゃれポイントですが、「ほのおのちかい」は「くさのちかい」や「みずのちかい」とセットで使わないと真の力は発揮できないのがネックポイントです。攻撃が優れていることを考えると物理わざで押し切りたいところです。最後に1匹を持っていくエースになれるかがポイントかもしれません。
・ツタージャ(♀)
野生で登場してびっくりしました。ポカブ同様、前のトレーナーに捨てられた説がありますが、真相はわからずじまいです。プライドが高く、バトルも結構できる強キャラって感じで登場した割にはバトルではあまり活躍できなかったイメージです。なぜか「メロメロ」の登場が多かったベストウィッシュ編で最初に使った子です。「メロメロ」で動けなくなった♂ポケモンを「つるのムチ」で攻撃する様が一部界隈で人気らしい。よくわかりませんね。「つるのムチ」が万能ですが、基本的には「メロメロ」ではめられるか勝負なのがもったいない感じ。副作用で小さくなる毒薬を製造してそう。
使用していたわざ:つるのムチ,リーフブレード,リーフストーム,メロメロ
パートナーポケモンなので用意は簡単と思ったら大間違いです。パートナーポケモンが♀である確率は12.5%しかありません。このためにリセマラするのと孵化で探すのはどちらが早いのかわかりませんが、孵化しまくるしかありませんね。タマゴを受け取る段階で性別は決定するため、孵化して♀だったタマゴをリセットして通信交換すればミッションクリアです。「メロメロ」はわざマシンであるが、対戦では異性を50%で行動不能にする運ゲーわざなので活かすのはなかなか難しいイメージです。「リーフストーム」も隠れ特性「あまのじゃく」がないので扱いにくいです。ミジュマルのようにひでんわざを多く覚えるわけでもなく、タイプもハハコモリと被っているため役割が不明になっており、活路を見出せるかがポイントです。
・ズルッグ(♂)
タマゴから孵化されたポケモンのため、みんなの弟分の印象が強いです。バトルはそこそこしているが、経験が少なくあまり勝っている印象はないです。「にらみつける」でひるませて「ずつき」や「とびひざげり」で倒すという戦法だったため、「にらみつける」の効果を勘違いする人もいたかもしれません。途中で覚えた「きあいだま」はノーコンで当たらないというゲーム以上の命中不安を見せつけました。ラッキースケベの神と呼ばれてそう。
使用していたわざ:にらみつける,ずつき,とびひざげり,きあいだま
普通に野生で出現するのに、タマゴを用意しなくちゃいけない気がするので、用意します。そんなに大変じゃないからまだいいですね。進化すればそこそこ戦えるのに進化していないために、厳しい状況に置かれています。未進化ながら攻撃は比較的高いので物理わざで攻撃しながら、特性の「じしんかじょう」で攻撃ランクを上げられると無双できるかもしれません。まあ、先行すればの話ですが。序盤はエースになれそうですが、そこからどう生き残るかがポイントです。
・クルミル→クルマユ→ハハコモリ(♂)
♀だと思っていたらまさかの♂で驚いたイメージです。進化してからは穏やかでサトシ君の他のポケモン(特に小さい子)のお世話をしているため、余計♀だと思われていました。これが育児パパかと思わせる献身ぶりに感動します。一方で、結構好戦的でバトルでも強敵をあと一歩まで追い詰めるなどの活躍を見せました。「いとをはく」で相手を拘束するなど器用に戦いながら、「リーフブレード」や「エナジーボール」で相手を落とすムーブで勝ち星を獲得していました。なぜか特性が「むしのしらせ」だと判明しています。本当は人間の言葉を話せるはず。どこかの○ャースと同じように。
使用していたわざ:たいあたり→シザークロス,リーフブレード,エナジーボール,いとをはく
序盤から仲間にできるので何も準備がいらないポケモンです。数少ない最終進化であり、比較的能力値も高いためパーティーには必須です。攻撃がそこそこ高いので、物理わざで戦いながら、「むしのしらせ」をうまく発動させたいところ。むしタイプの物理わざが「シザークロス」か「むしくい」くらいしかないのが少し痛いところではあるが、「つるぎのまい」で上手く積めるかが勝負かもしれない。ほのおとひこうタイプのわざは要注意。
・ガマガル(♂)
野生の時から「ハイドロポンプ」を覚えている優秀な子。デビュー戦のライモンジムで散々な目にあっているが、そのあとはそこそこ活躍していた印象です。ただ、バトル以外の印象がないという、ある意味バトル専門ポケモンといった感じでした。23が好きそう。
使用していたわざ:ハイドロポンプ,マッドショット,ちょうおんぱ,ヘドロウェーブ
進化していれば間違いなくエースを争える存在なだけに惜しいポケモンです。飛びぬけた能力値も存在せず、ひでんわざの範囲もミジュマルに負けるという役割がわからないポケモン。登場するのも終盤であるため、本当に活路が見えない。雨のフィールドが唯一の道かもしれない。
・ダンゴロ→ガントル(♂)
ホドモエジム戦でジムリーダーヤーコンのエースポケモンであるドリュウズに勝った以外の活躍を思い出せないポケモンです。聴力がいい以外に思い出せない個性なのも悲しいところ。特性は「がんじょう」だと分かっているのが救いかもしれない。こいつも人間の言葉を話せそう。特に川柳は得意に違いない。
使用していたわざ:いわくだき,ラスターカノン,ストーンエッジ→ロックブラスト,すなあらし
ゲーム的にはいてくれると助かる存在です。序盤から中盤にかけて仲間にできるので活躍時期も長くなりそう。物理受けをしながら破壊もできそう。なぜ高威力の「ストーンエッジ」から「ロックブラスト」に変えたのかは不明。できれば高威力物理わざを選択したい。サトシ君も交換してくれる友達はいなかったみたいです。
・(メグロコ→)ワルビル→ワルビアル(♂)
ミジュマルと同じタイミングで登場したのに仲間になったのは最後だった子。なんなら進化してから仲間になっている。ピカチュウにライバル心を抱いていた。サングラスをかけており、外すと弱気になってしまうというなかなかなキャラ。ピカチュウと何度も戦っていたおかげか、ほとんどバトルで負けないイッシュ地方編のエースポケモン。サトシ君の初代エースのリザードンといい勝負をしたカイリューに勝つなどその実力は相当なものだと考えられる。ムジョルニアを持ってそう。
使用していたわざ:あなをほる,かみくだく→つばめがえし,ストーンエッジ,ドラゴンクロー
間違えなくエースポケモンです。中盤で仲間にできるため長期間の活躍が期待されます。わざの範囲も広く、臨機応変に戦えるのも強みです。パーティーメンバーに応じて育成を変えられる優秀なポケモンです。「くろいメガネ」を持たせることを活かしたいところ。
いよいよ冒険といきたいところですが、今回はここまで!
年内に更新できるといいなぁ……
