山田(夏)です。
タイトルにもある通り、4カ月も前になりますが昨年10月26日に高畠競歩大会に遠征してきましたので、
その思い出を写真とともに振り返りたいと思います。
そもそも、今回の高畠競歩への参戦を決めた理由は、
今後実施されるようになるであろうハーフマラソン競歩を経験してみたかったためです。
2026年から、世界大会における競歩実施距離が
従来の20 kmからハーフマラソンに変更されるのに先立って、
高畠競歩では国内で初めてハーフマラソンの距離で開催されることになりました。
東京世界陸上で勝木隼人選手が銅メダルを獲得したことで記憶に新しい
35 km競歩についても、今後はフルマラソンで行われることになります。
ランの距離と同じになるため、分かりやすくなったという見方もありますね。
日本のトップ選手が、最近ランのマラソン大会に競歩で出場することで注目を集める機会が増えたように思います。

さて、山形県にある高畠駅には前日に新幹線で向かいました。
小学校5年生、こちらもまた陸上大会の遠征で利用した以来の新幹線だったので少し緊張しました。

高畠駅到着!!
ありがたいことに駅から会場となる旧高畠駅までシャトルバスが出ていたので、
コース下見を兼ねて会場に向かいました。

これまで競歩の道路競技は元旦競歩(神宮外苑絵画館コース)しか経験がなく、
元旦競歩は大回りの周回コースだったため、
今回のような基本直線のコースは初めてでした。
(若干傾斜ってあるんだな…) (うまく折り返しできるかな…)
緊張から色々な不安を抱えつつ、実際に折り返しは当日課題に直面することに、、

宿でゼッケンを装着。
夕食はおにぎりを食べました。
試合前はお米で調整する派です。

起床して、高畠駅の跨線橋に鎮座する赤鬼・青鬼に挨拶してから
シャトルバスにて会場に向かいます。

試合直前から、あいにくの雨、、
序盤はペースをキープすることができましたが、
中盤から体が冷えてしまいペースが上がりませんでした。
さらに、前述の1kmに2回ある折り返しはスピードの出ない自分にとってもきついもので、
左脚があっという間にパンパンになってしまいました、、
コーナリング技術も磨いていく必要がありそうです。
結果は散々で、1:47’24で1kmあたり5分オーバーとなってしまいました。
20.0975kmから21.0975kmまでの1kmが5分23秒もかかっているので、
ハーフマラソンの洗礼をしっかり浴びる形に…

高畠駅に戻り、新幹線まで時間があったので駅の構内にある温泉でリフレッシュしました。
駅に温泉が付いているなんて、とても珍しいですよね!
レースは苦しかったですが、また遠征したいと思えるような大会でした!
次は佐藤光敏先輩に回します。明日、光敏先輩は東京マラソンに出場します。長年チームを第一線で引っ張ってきた偉大な先輩を皆で応援しましょう!!
